紅茶の新しい魅力に出会えそう♪都内の紅茶専門店

【日比谷】フランスの紅茶の名店でアフタヌーンティーを「LE SALON DE NINA’S」

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日比谷の新ランドマーク「東宝日比谷プロムナードビル」の2階にある「LE SALON DE NINA’S(ル サロン ド ニナス) 日比谷」。 「NINA’S」はフランスの紅茶ブランドで、パリのヴァンドーム広場のすぐ横に本店を構える名店。あのマリー・アントワネットやヴェルサイユ宮殿の貴族にも愛されたというフレグランスを使ったフレーバードティーで有名です。

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一番のおすすめは「季節のアフタヌーンティー」。3か月ごとに内容が替わる日比谷店限定メニューで、気分が上がる3段のアフタヌーンティー・スタンドで提供されます。 定番でおすすめなのは、食事系なら「きのことハムのガレットプレート」、スイーツなら「アールグレイブレッド トーストセット」。どちらも、紅茶やコーヒーなど好みのドリンクが付きます。

【麻布十番】英国・コッツウォルズのティールームを再現「ジュリス ティールーム」

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麻布十番駅から徒歩1分の場所にある「JURI’S TEA ROOM(ジュリス ティールーム)」。英国・コッツウォルズのティールームを再現し、本場でも評価されたアフタヌーンティーや英国伝統のスイーツ、こだわりの紅茶を楽しむことができます。

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英国の伝統菓子や旬の素材を取り入れたオリジナリティあふれる品々は、オーナーの樹⾥さんが朝4時から仕込みを始めて、ひとつひとつ丁寧に手作り。

アフタヌーンティーを始め、「ヴィクトリアサンドウィッチケーキ」や「キャロットケーキ」など紅茶によく合う英国の伝統菓子も見逃せません

【人形町】イギリス本場を再現したアフタヌーンティーや紅茶を「タイニー トリア ティールーム」

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「Tiny Toria Tearoom(タイニー トリア ティールーム)」では、アフタヌーンティーや英国伝統菓子、約30種類の豊富な紅茶を通して、イギリスの喫茶文化のエッセンスを楽しむことができます。

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季節毎にテーマが変わる「季節のアフタヌーンティー」は、旬の素材と英国らしさが掛け合わさった同店ならではの内容。たっぷり盛られた見た目がボリューミーですが、味や食感、香りなどのバランスにこだわっていて、食べ飽きないように計算されています。

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